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ビール樽ストーブ

ビール樽ストーブ

Stay Warm with the Heiny Heater! by jambhack より翻訳・追記・省略など経て転記
 
 
小さめのビール樽を使って、キャンプで使える屋外ストーブが作れます。
ビール樽を使ってランプやゴミ箱を作った例は見たことあるけれど、
今回は段を取ったりホットドッグを焼けるストーブを作ります。
 
Step 1 材料

・空のビール樽(小さめ)・・・大
・スープの空き缶・・・中
・ジュースの空き缶・・・小
・ピザ用のフライパン(100均で買えるようなもの、丸い金属板でOK)
・ダクト
・手で取り付けられる鋲(リベット)、釘
 
Step 2 樽の準備

まず、樽の中のビールを全部飲み干す。これが一番重要。
中の圧力を全てぬくこと。
次に、樽の上面中央の真ん中に穴をこじ開ける。
金属の口の周りをこじ開けるときには、ねじまわしを使います。
ペンチを使ってこじ開けた口を樽の内側に押し込みます。
内側は次のステップまでそのままにしておきます。
 
Step 3 樽を切る

 


これで、樽の側面に穴をあける準備ができました。
サイズと形はお任せします。端は鋭いのでけがをしないように、手袋をするとよいでしょう。
僕は金属刃のついた電気のこぎりで切りましたが、
ペンチやぶりきはさみなどの金属が切れるはさみでも問題ないでしょう。
穴を開けたら中をきれいにしておきましょう。
ギザギザになっている端っこをやすりなどで削ってください。
次に、最初に樽の上面にあけた穴の周りに、1インチ(2.5~3センチ)の切り込みを8つ入れてください。
切り込みでできたミミの部分を垂直に曲げて、スープの缶(中)をセットできるようにします。
 
Step 4 スープ缶

スープ缶(中)の底を全て取りはらってはいけません。
代わりに、底の真ん中に外側1センチを残して穴をあけます。
スープ缶を樽上部のミミに被せて、スープ缶のミミを元に戻して固定します。
 
Step 5 ストーブを台座に固定

ピザ用フライパンに鋲を使ってジュース缶(小)を固定します。
板金ねじを使ってもよいでしょう。
そういえば、ストーブは少し跳ねるのでピザ用フライパンの端は少し曲がっていたほうがよいです。
安定性を持たせるために、缶きりで穴をあけてジュース缶の中を砂で満たしておきましょう。
 
Step 6 全てを一つに!

ジュース缶の直径よりは小さい穴を樽の底にあけ、ジュース缶を入れます。
樽を台座に固定するときは金属ねじを使いましょう。
煙突をぴったり固定するには板金が必要かもしれません。
古い缶の端や樽側面を切り取ったときのパーツを使いましょう。
スープ缶にダクトを取り付け、完成です。
 
Step 7 穴に火をつける

このストーブはもちろん、屋外用です。
広い場所で火をつけるテストをしてから使用しましょう
(最初のうちは缶の塗装などが風で飛んでいく可能性があります)。
これで暖を取れるでしょう。
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